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IMFへの資金拠出を渋る中国をみる

中国、発言権求め「条件闘争」 有力新興国、拠出意向も示さず G20

今回のIMFへの資金拠出をしぶるのは、①拠出額=投票権。
②スペイン、イタリアなどギリシャよりはるかに大きい経済規模の国に波及した場合今回の資金増強だけではまったく足りない。欧州での財政政策への懸念がある。
③欧州の影響により自国の輸出減速=外に構っている状態ではない。

①に関しては、IMFへの出資率=投票権が変ってしまう出資という形になるか、どうかでした。
今回は出資ではなく貸付となり問題はなくなりました。

そうなると、③の可能性がでてきています。
大型な公共事業も停止状態の中国であり、いつどこかでインフレ率が跳ね上がるかも
地域により異なっており、まさに全体が火薬庫の状態です。
また、人件費が上がってくる中国では海外企業の製造拠点が東南アジアに移ることも
だんだんと見え始めました。

賃金も上昇も追いつかず、国内に大きな問題が出てきているのでしょう。
およそ、尖閣を東京都が購入するとの情報により、日本と戦争せよという
およそ中国政府のネット族が騒ぎ出したのも、国内事情の悪化により、
国民感情を抑えられない状態なのかもしれません。

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での白川総裁の発言記録

ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議

ファイアウォール強化や(IMFの)資金強化拡充は世界の金融市場安定に有効だが、あくまで時間を買うにすぎず、問題の根本的な解決はできないと述べた。またこうした策で買った時間を有効に使い、財政削減や構造改革を進めることが極めて大事と会議

日本銀行白川総裁の発言を抽出。このような状況に陥った場合、
もしくは債務問題に直面した場合のどのような政策を
とるかを想像するために抜粋。
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