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ポリウレタン分解に胞子

生分解性プラスチックを分解する酵素の大量生産に成功


この酵素を農地に張った生プラ製フィルムに散布すると、半日程度で穴が開くほど分解が早まる。
必要な時に現場で消滅させることができ生プラを多彩な分野に応用できるようになるという。
今回の方法は、生産効率が発見当時の4万倍になる。

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キノコにポリウレタンを炭素に分解するキノコ
http://www.yalealumnimagazine.com/issues/2011_11/findings_fungus.html

南米・エクアドルのジャングルで、ポリウレタン樹脂のみを食べて生きられる胞子が発見されました。
無酸素の環境でも生きられるため、上にさらにゴミをい積んでも活動が可能です。

すでにこの胞子から、ポリウレタンを炭素に分解する酵素の抽出にも成功しており、これを単体で
用いることもできるそうです。



人工合成に作られた素材を自然の力ではものすごく時間がかかるのは、ゴミ問題で多くの人に
知られていることではあります。プラスチックを分解する微生物が日本で大量生産可能になりましたが、
外国ではポリウレタン樹脂を食べる胞子がみつかったそうです。

ポリウレタン樹脂は形状記憶、クッション材の役割として使われていることが多いと思います。
身近なものでは、高いスポーツウェアではこの頃ポリウレタンをいれたものが多いです。
ゴムのようにフィットするアンダーシャツはポリウレタン素材が入っているものです。

他に使われているものでは
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バンパー
シートクッション
内張り用ソフトパッド
軽量盛土
スピーカーユニットの振動板のエッジ部分
ポリウレタン製コンドーム

などでしょうか。

着ていても劣化しているとは感じませんが、
初期性能として抗張力や耐摩耗性、耐油性に優れるが、素材が合成された時点から劣化が始まり、高湿度下では、劣化が促進されるようです。
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