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お皿の油汚れと温水温度 2

1.何故、お湯だと油汚れを洗い流しやすいのか?

油がお湯で落ちやすくなるのは?

知恵袋でもわかりやすいQandAがありましたが、この中の温度が高くなると
水分子の動きも活発になるので、油の分子と衝突する回数も増えるので、
油汚れがとれやすいと書いてあります。

水分子の運動量と温度から油汚れをおとすことを説明するのは、難しいと感じましたので、
油の融点のポイントに注目しちと思います。

まず、
大体の家庭で使用されているサラダ油、食用油はこの表内に入っていると思います。
[1]食用油

私がいためるとき使用するのがなたね油(融点0~-12℃)
常温では液体となっている状態です。

融点の話をしましたが、融点は物質が固体→液体となる温度です。
固体では分子間力も強く、お皿にも強い力で液体時より吸着している状態です。


ですが、植物性の油は常温でほとんどが液体となっているので、
ここでは融点については無視したいと思います。

では何故、温水だと油汚れがおちるのか?

私は油の粘度が関係していると考えています。
粘度は温度と比例して、弱まる→粘度が弱いとお皿への付着力も低いとなるのです。
よって、温度が高いほど油汚れはおちやすいとなります。


ただ、お皿洗いのときは、お肉や野菜などさまざまな食材を混ぜていためるので、
低温の水ではとれにくい性質をもった油質・例えば比較的融点が高い牛脂(融点44.5~50℃)なども
入ります。

この場合は、野菜炒めだけもったお皿よりもさらに高い温度の水でないと
洗い流せないと思います。

焼肉時の牛脂が取れにくいのはそのためかなと・・・


長くなりましたが、 温度と粘度、粘着力がポイント。
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