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東大チーム、がん増殖の仕組み解明 新治療法開発に道

ATL:東大チーム、がん増殖の仕組み解明 新治療法開発に道
http://mainichi.jp/select/science/news/20120118dde041040009000c.html

有効な治療法がないウイルス性のがん「成人T細胞白血病」(ATL)について、渡辺俊樹・東京大教授らのチームが、患者のがん細胞にある「マイクロRNA」(miRNA)と呼ばれる分子を調べ、がんが増殖する仕組みの一端を解明した。


※がん細胞の増殖数を表すグラフは、Gomperzianの腫瘍増殖曲線。グラフはS字型曲線あらわしており、1個のガン細胞が徐々に分裂していく数を表している。

ニュースのサイトの記事にも書いてあったが、がん細胞は増殖速度が通常の細胞よりも格段に早い。
また、現在の医療においてガン細胞が1億個まで増殖して初めて、「早期癌」という定義されている。

人間ドッグや早期のがんで発見し治療したほうががんの増殖速度からいえば、懸命であるが一億個まで増殖しないとがんと診断されないのは驚きである。がん細胞は健康な人でも常に毎日発生しているものである。これは酸素をとりいれて活きている生物には逃れられない宿命である。

がん細胞は、健康な人のカラダでも多数(学説によっては1日に5000個もできることがわかっています。

ただ、がん細胞を免疫細胞が退治してくれることによりパワーバランスを保っている。

このときの腫瘍の大きさは約直径1センチ、重量にして1グラムである。上記のグラフではLimit of clinical detection levelがこの細胞数を示している。



1億個のがん細胞の重さは1グラムほどである。思っていたよりも小さい。
人間の体内におよそ1000億個に達すると人は死に到る。1000グラムの癌細胞が体に宿ると人は死ぬ。


おもながん治療後の体内ではどうなっているのか?

放射線療法や抗がん剤治療後、癌細胞は1000万個ほど残っている。
健康な人間の体内で一日に発生するがん細胞の2000倍であるそのため再発の可能性が高いのである。
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