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欧州、寒波で220人死亡 各国でガス供給減少

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120205/erp12020507490002-n1.htm
欧州、寒波で220人死亡 各国でガス供給減少

欧州各地やウクライナは4日も厳しい寒波に見舞われ、欧米メディアによると、同日までに寒さによる死者は計220人に達した。東欧では最低気温が氷点下35度を下回り、ウクライナでは過去1週間余りでホームレスの人々ら122人が死亡した。大雪に見舞われるボスニア・ヘルツェゴビナでは4日、首都サラエボに非常事態が発令され、南欧のイタリアでもこれまでに複数の凍死者が出るなど被害は欧州の広い地域に及んでいる。


2000年にはいったあたりから欧州ではたびたび記録的大寒波に見舞われている。
近年では、2005~06年の冬季に大寒波に見舞われた。強い寒波は09~10年も寒波に襲われているが、
今年は、 英気象庁「100年で最も寒い12月になる恐れ」と発表している。


さて、太陽活動や地球の活動周期もあるかもしれないが、この寒波の原因はなんなのか?
その主な要因は地球温暖化であるとする論文が、今月発行の学術誌「地球物理学研究ジャーナル」に発表(ポツダム気候影響研究所)されれているらしい。


・海氷面積の減少が生み出す強い高気圧

北極での温暖化による気温上昇してより過去30年間で海氷面積が20%減少。

海氷面積が減少すると、太陽の放射熱は、氷や雪で反射される量より、海に吸収される量の方が多くなる。
海水が比較的温かいこと、上空の冷たい空気との温度差により海から上空に向けて熱流が生じ大気が温められる。
海氷のない海の上空には勢力の強い高気圧が発生し、欧州に北極の寒気を流し込む。

スカンジナビア半島の海氷面積が影響しているされるが、比率ではいえば微々たるもので局所的な発生も考えられる。なお研究者らは影響の偏りが反映されているに過ぎないと口をそろえる。


気象庁の北極、南極でのなお海氷面積の増加グラフをみると
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/series_global/series_global.html

1980年からの計測より直線で結べばほぼ比例して北極では海氷面積が減少いていることがわかる。
2000年からの異常気象の兆しがあったのかが気になるところだ。
ある海氷面積がトリガーとなっているのかもしれない。

また、グラフみていて思ったのは、南極の海氷面積である北極とは正反対の結果となっている。
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