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4月2日の主要通貨における急激な円高要因を考える。

遅くなりましたが、4月2日の日本円ではドルに対して83円代をつけていたにも
かかわらず、一気に81円代後半まで円高になりました。
これは主要通貨に比べても同じ現象が起こっていました。

その後円安に戻る通貨と戻らない通貨がありましたが、
それは円とその比較する国においての経済状況でしょう。
円に対して戻らない通過に関してはドル買いの傾向もあり、
円と米・ドルが海外諸国に負担をおったと考えています。

さて、4月2日の急激な円高ですが、
【株式市況を検証】日経平均株価、TOPIXともに2週ぶりに下落

日本経済新聞のこの記事に興味深いことが書いてありました。
円高直前の記事はロイターのこの記事を参照してください。
東京外為市場・正午=ドル83円前半、日銀短観後に海外勢の円売り目立つ

以下日本経済新聞抜粋

アメリカ
3月ISM製造業景気指数が53.4となり2月の52.4に比べて上昇し(市場予想も上回り)
2月建設支出は前月比1.1%減少1月改定値の同0.8%減少(市場予想も下回り)
3日には、米2月製造業新規受注が前月比1.3%増加となり、1月改定値の同1.1%減少(市場予想も下回り)
4日には、米3月ADP雇用報告で民間部門雇用者数は前月比20.9万人増加(市場予想も上回り)
米3月ISM非製造業景気指数は56.0となり、2月の57.3に比べて低下(市場予想も下回り)

EURO
2日にユーロ圏2月失業率が10.8%となり、1月に比べて0.1ポイント上昇
4日には、スペインの国債入札で調達額が目標の下限にとどまりスペイン国債利回りが急上昇

日本
2日の3月日銀短観で、大企業製造業DIがマイナス4(市場予想も上回り)定的円安方向に傾く
3月マネタリーベースが前年同月比0.2%減少と3年7カ月ぶりの減少に転じ、為替が円高方向に傾いた。

為替動向においては、日本銀行の量的緩和期待が高かったとの記事も多く、
それを予測しての動きと米・ユーロの失速が重なったと見えます。

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