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5カ月ぶり貿易黒字の中身

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●欧州の低迷による輸出額低下
欧州への輸出をみるとき、日本→欧州、日本→韓国→欧州、日本→中国→欧州、日本→韓国→中国→欧州。
欧州への輸出額減少。
中国、韓国への輸出額も低下しており、アメリカの景気回復のおかげで助かったというところです。
また、アメリカも原油価格高騰によりガソリン価格が上がっており、
燃費が良い日本車が購入割合が高くなったというところでしょう。

●石油・天然ガスの輸入割合も増えており価格上昇による圧迫
原油価格高騰にともない、天然ガスの価格も高騰している現状と
火力発電所を主力とした発電によりエネルギー消費が上昇しています。

また、韓国からの石油製品の輸入、
鉱物性燃輸入占める、ASEAN,中東の比率が上昇率は前月比69.4となり、
日本国内の寒気による気温の低下も伸び率要因となっているでしょう。
石油製品の輸入の上昇したことをうけても、日本の停滞原因がエネルギーであたると思えます。




平成2 4年 2月分貿易統計 財務省
http://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/2012/2012024.pdf

2月は5カ月ぶり貿易黒字 329億円、輸出の落ち込み緩和
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120322/fnc12032209450004-n1.htm

以下抜粋

財務省が22日発表した2月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は329億円の黒字になった。1月は単月で過去最大の赤字(1兆4768億円)だったが、2月は昨年9月以来5カ月ぶりの黒字に転換した。米国景気の持ち直しを背景に自動車輸出が増加したことが主因だ

 ただ、黒字額は前年同月比94・8%減の大幅なマイナス。
2月としては比較可能な昭和54年以降で過去2番目の低水準にとどまった。

原発停止に伴う火力発電用の液化天然ガス(LNG)の需要増や原油高が輸入を押し上げる構図

中国向け鉄鋼などアジア、欧州向け輸出が引き続き低調だった。
米国向けは11・9%増と4カ月連続で増加。
自動車が需要増で26・9%増と大きく伸びた
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