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2月の米中古住宅販売とバーナンキの発言

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さて、21日日付代わり22日はさまざまなことが起こりましたね。

私個人が注目するところは、

・米・中古住宅販売件数が予想を下回った。

・バーナンキFRB議長「エネルギー価格上昇に伴うアメリカ経済は弱まる可能性がある」との発言

・イタリアやスペインなど債務問題


経済の動向はあらゆる要因で作用されますが、さすがに主要各国同時に要因が
浮上しますと頭の中でまとめるのも大変になってきます。

米・雇用統計が予想よりも高い数値を記録しての市場の楽観的な
考え方に警告をしているエコノミストがいらっしゃいましたが、
今回の米・中古住宅販売数で若干冷えたのかと感じます。

・全米不動産業者協会(NAR)発表した
前月比0.9%減の459万戸に減少。前月は463万戸(改定値

アメリカと日本との間での金利差拡大の予想からドル買い円売りの動きが
ありましたが、中古住宅販売件数の指数をうけて一時的と思いますが、
円買いの動きがみられました。

原油価格上昇傾向もありますし、現在の火力発電所重視の発電計画ならば、
2月は貿易黒字を記録しましたが、三月はまた赤字に転落する可能性があります。
民主党のことですから、産業界から特に経団連からの強い要請がなければ、
このままの状態で続くと思われます。

その場合は、ふたたび円安進行の力が日本では起こると思います。
しかし、欧州の状態をみると円買いに動く予想がたてられ、
アメリカの動向しだいではふたたび円高に動きそうな気がします。

(特にスペインの経済のファンダメンタルズの悪さが再び話題に上り始めているの聞くたびに
欧州はまだまだだと思ってしまうのです。)
2:1で円高要因押しですね。

参考
米国債:続伸、中古住宅販売の減少で-連銀の購入も下支え
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M191H06JTSE901.html

欧州株:総じて下落、米中古住宅販売の減少を嫌気
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M18VDS6K50Z701.html
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