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2月米の住宅着工・許可件数、中古住宅販売に注目

中古住宅販売件数
今週の米指標:2月の住宅販売、約2年ぶり高水準の見通し
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M13PWW6KLVR701.html

雇用と賃金の上昇に加え、住宅値下がりや過去最低のローン金利が相まって、値ごろ感はかつてない水準に高まっている。市場に供給される新築物件が少なくなる中、今年は住宅建設が米経済成長により貢献すると見込まれる。

アメリプライズ・ファイナンシャル(デトロイト)のシニアエコノミスト、ラッセル・プライス氏は「住宅市場が改善し始めていることは極めて明白だ」と指摘。「今年は住宅市場が国内総生産(GDP)の足かせとなることはないだろう。昨年から控えめながら経済に貢献している。現在は実際に寄与しており、劇的な変化だ」と述べた。



住宅着工・許可件数、中古住宅販売の販売など住宅に関する数値上昇が見られると
家具や電化製品会社などへの波状投資が見られる例が多いです。

住宅着工・許可件数はその月の天候により左右されるため
(土建業界は天候が悪いと施工ができないため、着工、施工が遅れることにより住宅の完成も遅れるため)住宅着工・許可件数よりも中古住宅販売の数値のほうが市場への効果が大きいです。

雇用統計が予想外の上昇でしたが、それに引っ張られる形で中古住宅販売も伸びてくれると
日本経済も引っ張られる形になると予想されます。
米・中古住宅販売件数 の過去の内容

アメリカの非農業部門雇用者数(前月比増減数)
雇用統計との関係にはあまり相関性はみられませんが、住宅関連も市場の波及効果として
要注目ということですね。


今回の数値が高いとなるとFRBは不胎化QEをまた見送る可能性が高いです。
雇用統計と失業率が景気が回復したかわからない状態で改善する数値をみせたため、
エコノミストの中では原油高高騰の影響もあいまって「われわれは依然、危険で不確実な世界と直面している」と発言する方もいます。

先月の雇用統計と同じく今回の住宅着工・許可件数、中古住宅販売ので高い数値が
でても市場への高い期待は短い間で終息しますので、注意して直視しつづけられなかければ
ならないですね。


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