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ギリシャ債務交換受け入れ期限が迫っています。

ギリシャ債交換、参加不十分の懸念増している-独復興金融公庫CEO

ギリシャの債務交換に十分な民間保有者の参加が得られない懸念が強まっているとの認識を示した。
ギリシャのデフォルト(債務不履行)回避に黄信号がともっている。

債務交換(債務減免)とは民間金融機関が保有しているギリシャの国債(ソブリン債)の50%放棄する。
残りの50%分をギリシャが新たに発行する超長期・低利な国債と交換する。

簡単に説明しますと100万円で購入したギリシャ国債を強制的に半分を捨てて50万円になってしまうことです。
なんともこんな詐欺的なことに参加する人がいるとは思えませんが・・・
この債務交換(債務減免)の期限が8日夜(日本時間9日未明)に締め切りです。

現在の債務交換になのりでているのは先のブルームバーグの記事40%からふえ、60%となっています。

ギリシャ債交換、約60の保有者が参加表明

対象総額の約60%相当の国債を保有する投資家がこれまでに参加の意向を表明した。
参加率75%以上となるとCAC(集団行動条項)が発動できる権限が実行できるようになりますので、
残った債権者(ギリシャ国債(ソブリン債)保有者)の国債を強制的に減額=債務交換(債務減免)させられます。

まったくもって、ギリシャ国債(ソブリン債)を保有する人からすると、
理不尽な話ですが、ギリシャデフォルトのほうがスペイン、ポルトガル、イタリアと
第二、第三のギリシャとなるような国に波及しないために辛抱するときなのかもしれません。

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