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ペダリングの実験結果をみて抽出2

第四章より抜粋(記録)

http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/439/3/Honbun-3624.pdf#search='ペダリング効率 バイオ'
より

実験
あるWを40.60.80.100.120rpmと回転数を変えて出力する実験においての足首、膝、股関節のトルクの変化

結果
平均伸展トルク値は,回転数の増加に伴って減 少した。
(伸展トルクとは間接を伸ばす動き、例・ペダルを踏む時は膝を伸ばしながらペダルを踏んでいく)

90rpmで最小値を示し,120rpmでは増加するように見うけられた.
40rpmと比べ60rpmで有意に減少したが,90rpmでは60rpmとの間に差は認め
られず,120rpmでは逆に有 意に増加していた.


120rpm の回転数ではクランクトルクが減少するが,
膝・股関節トルクは90rpm よりも増加していた.

高回転時の膝・股関節では,5時~12時において,クランク回転のブレーキとなる大き
な伸展トルクが発揮されていた。

最大伸展トルクの出現位置もクランク回転の早期に移動していた.


これらのことから,回転数の増加に伴う平均
膝・股関節トルクの増加は,クランク回転のタイミングに筋を協調的に作用できな
かったことによる,無駄な筋力発揮のためだと考えられる.


引き上げ時に間接を伸ばしてしまう力が高回転になるほど増加していると読み取れる。
つまり高回転ほど、踏み力を妨げる力が引き上げ時に働いていることになる。


第四章では早筋、遅筋繊維の活動も数値でだされていたが、私が気になったのは、抽出した部分だ。


効率よいペダリングを目指すなかで高回転トレーニングは有効なのかも??

いや、今回の抽出部分をみるとケイデンスが高くなるほど、伸展トルクの発揮が早くなる傾向がある。
上がりきる前に筋肉が伸展トルクの動きをしだすために引き上げ時に踏み足を邪魔するとも
考えてしまう。

高回転に体がついていかないめ、神経の反応が遅れているのか・・・

う~ん、効率良いペダリングをするために高回転トレーニングは良いと思っていたが、
完全に結べないな。

ただ、神経系には刺激がいくのでその部分は発達するのは良いことであるな。

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